撮影日:2007-06-08 撮影場所:神奈川県

神奈川県の江ノ島周辺には色々な生き物がいますが、今回見慣れたハトとは色が全然違うアオバトさん。ハトと言えば灰色や白が普通ですが、見ての通り黄緑色が入っています。
普段は木の実や昆虫などを食べますが、生きて行くためにミネラル分(塩分やマグネシュウム等)を定期的に補給が必要。少し離れた山の中から海岸線に降りて海水を飲んでいます。日本は比較的地下水が多いので、湧き水は当然軟水(ミネラル分が少ない)になる。ヨーロッパは岩の間を流れるなどするので、硬水(ミネラル分が豊富)が多く、海水を飲まなくてもミネラル分を自然と補給する事が出来る。北海道の温泉の湧き出る場所にもいるようです。
生きて行くために海岸線に降りてきますが、荒波・悪天候でも岩場に着地し海水を飲みますので、当然波に叩きつけられる事もある。生きて行くために生死を分けたミネラルの補給を行います。この時は、凪いで(「凪ぎ=なぎ」波が静かな事)いたので、安心して海水を飲む事が出来ました。
全てトリミングあり。
AFで撮影
カメラ:Canon EOS 30D
レンズ:EF 70-200mm F2.8 L IS USM